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沿革
平成 3 年 (1991)
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ヒトゲノム解析計画の本格的な推進のため、文部省は創成的基礎研究 「ヒトゲノム解析研究」および重点領域研究「ゲノム解析に伴う大量 知識情報処理の研究」を発足させる。 これらの研究と連携し、大学等におけるゲノム解析研究を推進させるため、 東京大学医科学研究所にヒトゲノム解析センター (ゲノムデータベース分野) を設置
平成 4 年 (1992)
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ゲノム構造解析分野を設置
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ヒトゲノム解析センター (プレハブ棟) 完成
平成 5 年 (1993)
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ゲノム情報解析専用の超並列型コンピュータ導入
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DNA 情報解析分野を設置
平成 8 年 (1996)
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「ヒトゲノム解析研究」および「ゲノム解析に伴う大量知識情報処理の研究」が終了
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文部省は新たに重点領域研究「ゲノムサイエンス:ヒトゲノム解析に基づく バイオサイエンスの新展開」を発足させる
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ゲノムシークエンス解析分野およびシークエンス技術開発分野を設置
平成 9 年 (1997)
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ヒトゲノム解析センター棟完成
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ゲノム情報解析専用のスーパーコンピュータシステム導入
平成 12 年 (2000)
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シークエンスデータ情報処理分野と機能解析イン・シリコ分野を設置
平成 15 年 (2003)
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総合研究棟完成
平成 18 年 (2006)
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公共政策研究分野を設置
平成 19 年 (2007)
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システム生命医科学技術開発共同研究ユニットを設置
平成 21 年 (2009)
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スーパーコンピュータシステム「Shirokane1」導入
平成 23 年 (2011)
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インタラクトーム医科学社会連携研究部門を設置
平成 24 年 (2012)
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スーパーコンピュータシステム「Shirokane2」導入
平成 27 年 (2015)
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スーパーコンピュータシステム「Shirokane3」導入
平成 29 年 (2017)
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スーパーコンピュータシステム「Shirokane4」導入
平成 31 年 (2019)
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スーパーコンピュータシステム「Shirokane5」導入
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